「情報と防災の事業化モデルを考える ~被災後72時間の正しい情報発信について」が終了しました。
ゲストの眞柄さんより、NPO法人ブロードバンドスクール協会が企画する「防災と情報」に関する社会事業の概要について説明いただいた後、防災セミナーの内容、情報モラル等、個別のトピックについて、ZOASの浅野さん、コンピュータソフトウェア著作権協会の久保田さんなどから説明をいただきました。盛りだくさんの内容で、「防災の日」に改めて防災の重要性を再確認することができました。今後、この企画をソーシャルビジネスとしてどう展開していくかについて参加者の皆様とともに考えました。


東日本大震災以降、防災に関する関心は益々高まっています。
なかでも、被災直後の迅速かつ正確な情報伝達は、救援活動の
成否と人々の生死に直結する重要な課題として注目されています。

NPO法人ブロードバンドスクール協会は、
その被災直後における情報発信の重要性に注目し、
有事の際の正確で効果的な情報の発信方法の開発と
普及のための事業化に取り組み始めました。

本セミナーでは、企画段階にあるこのソーシャルプロジェクトを
国民すべてが関わる重要な課題として、多方面の方々に
ご参加いただきながら、有益なビジネスモデルに育ててま
いりたいと考えております。

ご関心のある皆様のご参加をお待ちしております。

                記

日時:    2012年 9月1日(土) 15時00分 ~ 16時30分

場所:  早稲田大学早稲田キャンパス11号館 9階 907教室(キャンパス案内図

内容 : 1)防災セミナー等これまでの取組みの報告
2)災害時の正しい情報発信と情報モラルについて
3)ソーシャルメディアによる正しい情報発信の可能性について
4)事業化モデルの今後の方向性について

ゲスト: NPO法人ブロードバンドスクール協会 理事長 眞柄泰利氏

           【ゲスト・プロフィール】
眞柄泰利(まがらやすとし)
1993年マイクロソフト(株)入社。2006年執行役専務就任
2008年同社退職、富士株式会社設立し代表取締役就任、
2011年よりファウンダー
2010年NPO法人ブロードバンドスクール協会理事長就任
2010年一般社団法人日本中小企業情報化推進協議会会長就任
2012年サイバートラスト(株)代表取締役社長就任
早稲田大学WBS研究センターソーシャルアントレプレナー
研究会特別研究員、経済産業省推進事業IT経営応援副隊長、
IT戦略本部IT防災、ライフライン推進協議会委員等の役職を兼務

NPO法人ブロードバンドスクール協会
2004年に設立され、ブロードバンドインフラを利用し子供達の
学習活動や地域のコミュニケーション力・国際力の向上などを
テーマにボランティア活動を続けている。

参加費:  無料
定員  :   30名
主催  :   早稲田大学ソーシャルアントレプレナー研究会(WSEI)