甲田恵子2女性の社会進出を進め、その能力を社会に生かすためには、働きながら子育てできる社会環境を作ることが何より重要だと言われています。

5年前に創業したAsMama(アズママ)は、地域の信頼できる人たちで、子供の送迎や託児を助け合う「子育てシェア」の仕組みを インターネット(SNS)を使って事業化しました。

それは、人と人が頼り合える地域コミュニティの再生という、
社会起業の概念を超えた新しい社会マネジメントのモデルとも言え介護や高齢化など他の多くの地域的課題にも参考になるものです。

「地域で子育てを共助できる社会インフラを創る」事をミッションに日々試行錯誤で社会変革にチャレンジするAsMama 代表の甲田恵子さんをお迎えしてお話しを伺います。

事業と収益性の両立、事業に相応しい資金調達法、事業モデルの広め方等、多くの社会事業が抱える共通の
課題についても、皆様とご一緒に考えたいと思います。
                                        
                 記

日 時  : 2014年 9月18日(木)18:10 ~ 19 : 30

会 場  : 早稲田大学早稲田キャンパス11号館 11階 907階 教室 

ゲ ス ト  :  株式会社AsMama 代表取締役 甲田 恵子さん

ファシリテーター:日本ベンチャー学会理事 早稲田大学ビジネススクール前教授 
         多摩大学名誉教授 当研究会特別顧問 柳 孝一 氏
      
           【ゲスト・プロフィール】

甲田 恵子(こうだ けいこ)
1975年 大阪生まれ。米国留学後、関西外国語大学英米語学科卒。
環境事業団を経て、2000年、ニフティ株式会社に入社。海外事業立ち上げメンバーとして、
世界の大手ISPとのアライアンスや共同事業の立案に従事する。
在職中に長女を出産。1年後に、上場に向けたIR主担当として復職する。
2007年、ベンチャーインキュベーション投資会社のngi group株式会社に広報・IR室長として転職後、
2009年11月、株式会社AsMamaを設立、代表取締役CEOに就任。全国から有志を募り、女性が育児と
自己実現を両立できる社会を目指して活動を開始する。
全国での事業拡大を目指し、ママサポーター育成に取り組み、2013年には、インターネットを使った
頼り合える子育てシェアの仕組みを開発し、新規事業として展開中。
2013年と2014年に「日経ソーシャルイニシアティブ」(日本経済新聞社主催)大賞ファイナリストに選抜、2014年に「Japan Venture Award 2014 」(中小企業基盤整備機構主催)で社会貢献特別賞を受賞。
著書に「ワンコインの子育てシェアが社会を変える!!」(2013年)他。

       (参考)http://www.asmama.co.jp
           http://asmama.jp

参 加 料  : 無料  * 終了後、簡単な懇親会あり(有料・希望者のみ)

主 催  :  早稲田大学ソーシャルアントレプレナー研究会(WSEI)

お申し込み: 研究会事務局 info@wsei.jp に氏名、所属をお知らせください。